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太陽を抱く月はなぜ人気なのか?ネタバレあらすじや感想から見どころをまとめ!

太陽を抱く月トップ画像

韓国で2012年に放送された時代劇ドラマ『太陽を抱く月』は、日本では2013年にNHKBSプレミアムで放送され話題となりました。

現在はVODサービスでの配信がメインですが、10年近く経ってもなお人気の高い作品です。

 

今回は太陽を抱く月はなぜ人気なのか?ネタバレあらすじや感想から見どころをまとめ!と題しまして、韓ドラ『太陽を抱く月』がなぜ人気なのかについて迫りたいと思います。

『太陽を抱く月』の魅力を余すところなくお伝えしながら、お得に見る方法も紹介しますので最後までご覧くださいね。

 

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韓ドラ「太陽を抱く月」はなぜ人気なのか?

太陽と月の画像

引用:https://www.bsfuji.tv/taiyo/

それではさっそく韓ドラ「太陽を抱く月」はなぜ人気なのか?について、調査し分析していきましょう。

もう10年ほど前の作品で、しかも時代劇な作品は韓国のみならず日本でも何故こんなに人気があるのでしょうか?

『太陽を抱く月』は、朝鮮王朝の架空の時代を舞台に描かれた作品です。

 

韓国の時代劇は王位争いがメインで描かれる事が多いです。

『太陽が抱く月』は王位ではなく、世子嬪の座を巡りさまざまな出来事が起こります。

そこには人の力だけではなく、巫女という存在により霊的な要素も加わるので、物語をより複雑で見ごたえのあるものにしています。

 

キャラクターそれぞれに切ないストーリーがあり、ほぼ全員に感情移入してしまうというのもこの作品の特徴ではないかと思います。

主要キャラクター以外にもそれに繋がる端役も魅力的に描かれているので端役にも注目してほしい作品です。

それでは、『太陽が抱く月』の魅力をお伝えしていきましょう。

 

原作がべストセラー小説

太陽を抱く月原作本

引用:https://www.amazon.co.jp/

『太陽に抱く月』は、韓国で100万部以上超えたベストセラー小説をドラマ化した作品です。

私は原作を読んだ事がありませんが、日本ではドラマを見てから『太陽を抱く月』の原作本を読んだという方も多いようです。

実際に読んだ方の感想を見ると、物語のはじまりの方がドラマとは少し違うみたいですね。

 

原作小説は、王の護衛として仕えるウン目線で語られています。

主役やその周りのキャラクターの少年(少女)時代から描かれるのですが、原作だとウンも少年だった頃、後に世子嬪となるヨヌに恋心を抱いていたようです。

 

ドラマでは描かれませんでしたが、原作ではヨヌへの恋心を隠しながら王に仕えるウンの切ない想いも描かれています。

原作小説はタップリ上下巻ありますので、ドラマよりも更に深く描かれ、ドラマよりも良いという感想を多くみかけました。

 

子役が大活躍

太陽が抱く月の子役画

https://www.bs4.jp/taiyou/

子役が大活躍という事で、現在主に主役で活躍している俳優たちが、『太陽を抱く月』の子役として集結しています。

子役として出演していた本人たちが凄いのはもちろんなのですが、この作品にこの出演者たちをキャスティングした人の先見の明を感じにはいられません。

 

この作品のヨヌの少女時代を演じたのは、当時13歳だったキム・ユジョンさんです。

5歳の頃から活動をはじめ、数々の作品で主人公やヒロインの幼少時代を演じてきました。

成人した現在でも、若手女優として第一線で活躍しています。

 

彼女が大人の女性として出演し話題となった『雲が描いた月明り』も大ヒットしました。

また、『太陽を抱く月』で王・フォンの少年時代を演じたのはヨ・ジングさんです。

ヨ・ジングさんも8歳の頃から活動をはじめ、キム・ユジョンさんとは子役として『イルジメ〜一枝梅』という作品でも共演しています。

 

ヨ・ジングさんも『王になった男』や『ホテルデルーナ』などで主役を務めるなど、現在活躍する若手俳優の一人です。

その他にも『ミセン~未生~』のイム・シワンさんや『ノクドゥ伝』のキム・ソヒョンさんも出演していました。

子役から大人の俳優へと華麗に転身した子役たちがこれだけ揃っている作品は他にないと思います。

 

出演陣の確かな演技力

太陽を抱く月主演

引用:https://www.bsfuji.tv/taiyo/

放送当初は、子役のキム・ユジョンさんの好演ぶりにウォル(ヨヌ)役のハン・ガインさんが劣るのではないか?なんていう声もありました。

しかし、終わってみれば視聴率を見てもハン・ガインさんで良かった事が明らかだったと思います。

『太陽を抱く月』は最高視聴率46.1%を記録しました。

 

歴史ドラマならではの権力争いや陰謀に加え、ロマンス、ファンタジー、ミステリーとさまざまな要素が入った魅力的なストーリーでした。

子役をはじめ演技派揃いのキャスティングが高視聴率を叩き出したと思います。

当初、ウォル役に予定されていたのはハン・ガインさんではなくムン・グニョンさんだったそうです。

 

王・フォン役のキム・スヒョンさんとの年齢バランスを考えるとムン・グニョンさんだったのかもしれません。

しかし、ハン・ガインさんも童顔な事もあり実際の年齢を知らなければ特に違和感ありませんでしたよね?

キム・スヒョンさん、ハン・ガインさん共に演技には定評がありましたし、2人に密接に関わる役どころで出演したチョン・イルさんやソン・ジェリムさんもとても魅力的でした。

 

『太陽を抱く月』は物語もいいんですが、それを演じる役者たちが本当に良かったと思います。

この作品が、広く多くの人に愛される作品となった所以はズバリそこだと思います!

 

「太陽を抱く月」のネタバレあらすじや感想・見どころは?

太陽を抱く月メイン画像

引用:https://www.bsfuji.tv/taiyo/

続きまして「太陽を抱く月」のネタバレあらすじや感想・見どころは?という事で物語を紹介をしていきましょう。

ベストセラー小説が原作の『太陽を抱く月』のドラマ化作品は、全20話で描かれました。

主要となる登場人物は、上記の4人です。

 

この作品の太陽は「王」を意味し、月は「王妃」を表します。

次期王である世子・フォン(キム・スヒョン)と、その世子の腹違いの兄・ヤンミョン(チョン・イル)さんが太陽。

月こと王妃候補は、それぞれ王に仕える官僚を父親に持つヨヌ(ハン・ガイン)とホギョン(キム・ミンソ)です。

 

それぞれの子役時代をヨ・ジングさん、イ・ミノさん、キム・ユジョンさん、キム・ソヒョンさんが演じました。

『太陽を抱く月』は、フォンの父である王(アン・ネサン)の母にあたる大妃と王族と姻戚関係になり権力を握りたいホギョンの父親のユン・デヒョン(キム・ウンス)の陰謀によって悲劇が起こります。

 

この2人の陰謀によって、沢山の罪が生まれそれによって沢山の人が傷つきそして死にました。

あまりの救いようの無さに、切なさで胸がいっぱいになります。

それぞれを想い合う気持ちや、各キャラクターが抱える切ない想いが随所に溢れ、先が気になり最後まで見たくなる作品です。

 

ネタバレあらすじは?

太陽を抱く月相関図

引用:https://www.bsfuji.tv/taiyo/

では『太陽を抱く月』をわかりやすくするために幾つかのパートに分けて順番にあらすじを紹介していきます。

ネタバレも含まれますので、見視聴の方はご注意くださいね。

 

2つの太陽と2つの月

太陽と月の出会い

引用:https://www.bsfuji.tv/taiyo/

朝鮮王朝の成祖の統治時代、世子のイ・フォン(ヨ・ジング)は宮中で偶然出会った弘文館大提学のホ・ヨンジェの娘ホ・ヨヌ(キム・ユジョン)一目ぼれをします。

女性でありながら聡明だったヨヌはフォンの妹・ミナ王女(チン・ジヒ)の学友として宮中に出入りするようになり、王にも気に入られます。

 

フォンとヨヌは宮中で親交を深め、互いに惹かれあうようになります。

お互いに初恋の相手でした。

王とその側室の間に生まれた陽明君(イ・ミノ)はフォンとは腹違いの兄弟でしたが弟のフォンとの仲は良好でした。

しかし、次の王位を巡っての争いが起きる事を懸念した王は陽明君に特に厳しく接していました。

 

陽明君はヨヌの兄で科挙の武科に首席合格したヨムやジェウンとは旧知の仲で、陽明君もまたヨヌに恋心を抱いていました。

しかし、弟のフォンに譲る形で陽明君はヨヌへの想いをしまいます。

世子嬪候補として名があがっていたのは、王が信頼を寄せる弘文館大提学の娘のヨヌと、大王大妃ユン氏の甥で領議政の娘のボギョン(キム・ソヒョン)でした。

 

世子嬪選びは王の母であり世子の祖母にあたる大妃が仕切っていて、自分の甥であるユン・デヒョンと共にユン一族の勢力を拡大するためにデヒョンの娘のボギョンを内定させていました。

 

しかし、王は自分の異母弟が過去に母とユン一族の陰謀により無実の罪を着せ殺害した事を知っていたので、母である大妃に「これ以上、欲をかかないように」と窘めた上で、自分(王)も加わり公平に世子嬪選びをします。

最終的に世子嬪にはヨヌが内定しました。

 

月の死と世子の結婚

月の病の画像

引用:https://www.bsfuji.tv/taiyo/

無事にフォンとヨヌは結ばれました。

しかし、大妃は諦めずに陰謀を企てます。

朝鮮王朝には、巫女たちが所属し祈祷などを行う星宿庁という官庁が実在しました。

大妃は、その星宿庁の存続を賭けて、巫女のノギョンに世子嬪を呪い殺すように命じます。

 

ノギョンは悩みますが、大妃には逆らう事が出来ずやむなくヨヌに病に冒される呪術を施します。

その場には、震えるミナ王女(フォンの妹)の姿もありました。

呪術によって原因不明の病に伏したヨヌには回復の兆しが認められません。

王朝の慣例に従い、病人であるヨヌは実家へと帰される事となりました。

 

疫病の可能性があるとし、フォンとヨヌは一度も会えぬまま別れる事になりました。

ヨヌが実家に戻ると、そこに巫女のノギョンが訪ねてきました。

ノギョンはヨヌの父親に「ヨヌは巫女になるものがかかる神病にかかっていて、死んでもなお苦しみが続く」

「それを回避し安らかに眠るためには、ヨヌの命を差し出すしか方法がない」と伝えます。

 

父はノギョンから受け取った薬を煎じています。

死を意識したヨヌは最後に世子にあてて手紙をしたためました。

父から薬を飲ませてもらい、ヨヌは父の胸の中で静かに息をひきとりました。

まもなく、フォンもヨヌが息を引き取った事を知ります。

 

ヨヌの事で、兄であるヨムも父親も流刑となってしまいます。

何もできなかったフォンは、自分を責め悲しみにくれていました。

そこに陽明君が現れ、ヨヌを救えなかった事、その父親や自分の親友だったヨムを流刑になった事でフォンをさらに責め立てました。

この時に、陽明君もヨヌに思いを寄せていたことをフォンは知ります。

 

ノギョンは呪術を使った身を清めるためとし、星宿庁を離れました。

ノギョンは、ヨヌが埋められた墓を掘り起こし、巫女として蘇らせます。

ヨヌを呪術にかける段階で、やむを得ずたてた計画でした。

 

自分の下で巫女として蘇らせかくまうという計画で、これを知っているのは同士であるヘガク導師とヨヌに仕えていたソル、そしてノギョンの養女・チャンシルだけです。

ヨヌの家族もこのことは知りませんでした。

 

ヨヌは、巫女として蘇る途中で強い霊力によって生前の記憶を一切失ってします。

王朝では世子嬪だったヨヌの死のあと、大妃とデヒョンの計画通りにボギョンが世子嬪となりました。

それから数年が経ち、フォンは立派な王となります。

何年も過ぎてもフォンの心にずっと居るのはヨヌで、妻のボギョンとの関係に特に進展はありませんでした。

 

ウォル(月)と名付けられた巫女

巫女の月

引用:https://www.bsfuji.tv/taiyo/

ノギョンたちが住む村を王様が通るという日に合わせ、ヘガク導師はノギョンを自分の元へ呼び寄せました。

「王様とヨヌが運命であるならば、天運は変えられず2人が再会するのを妨げてはいけない」という配慮でした。

ノギョンが留守なので、家に残されたヨヌとソルは久々に羽を伸ばします。

 

村を王様の行列が通るというので、2人はそれを見物しに行きました。

立ち上がって王様の顔を見る事は重罪にあたりますが、王様の顔を見たヨヌは思わず立ち上がってしまいます。

しかし、記憶が戻ったという事ではありません。

 

ソルはヨヌの手を引きその場を後にします。

2人がその場を離れる様子を見ていたフォンは、亡きヨヌの幻影を追い、森に入り迷ってしまいます。

暗くなった森の中で偶然出会ったのは一人の巫女でした。

フォンはどことなくヨヌの面影のある巫女に連れられて、巫女の家で雨宿りをさせてもらう事になりました。

 

フォンは、巫女と話すうちにヨヌとは別人である事を悟り落胆します。

巫女に名前を尋ねると、巫女は「人と縁をもたぬように名前はつけられていません」と答えました。

森で光を放っていた巫女にフォンは「ウォル(月)」という名をあたえました。

 

離宮に戻ったフォンは、ヨヌ亡きあとずっと会っていなかった陽明君と久々に再会し酒を酌み交わしました。

フォンは原因不明の病でしばしば体調を崩しています。

王妃・ボギョンがフォンの元を尋ねてしばらくすると、フォンは気を失ってしまいました。

フォンの病を治すために大妃はノギョンを呼び戻す事を決めます。

 

ところが、ノギョンは大妃の命を聞き入れません。

大妃の使いでノギョンを訪れた教授たちは、代わりに巫女のウォルを連れ去ります。

ウォルをノギョンの代わりに宮に連れ帰った教授たちは、「巫女を人札として厄受けにしてはどうか」という提案を大妃にしました。

 

教授たちの提案通りとなり、ウォルはお札として身を清められた上で就寝中のフォンの元へ送られます。

眠るフォンを見てウォルは驚きます。

寝言でヨヌの名をつぶやきながら涙を流すフォンに触れたウォルは、見知らぬ子供たちの幻影を見ます。

 

それは、子ども時代の自分たちの幻影なのですが記憶を亡くしているウォルはそれに気づきませんでした。

フォンは久々にぐっすりと眠る事ができました。

ウォルが連れ去られた事を知ったノギョンは宮を訪れますが、大妃は命を聞き入れなかったノギョンに怒っています。

 

なんとか、大妃の怒りをしずめノギョンはウォルを守るために再び星宿庁の巫女となります。

ウォルはその後も眠った王の元に行き、厄受けの巫女として大役を果たしている事に喜びを覚えます。

ところがある日、眠っていた王が目を覚まします。

ウォルを刺客だと思った王は、ウォルを問い詰め「厄受けの巫女」だと聞くとウォルを追い出すように命じました。

 

ところがウォルを追い出した途端、王はまた眠れなくなってしまいます。

厄受けの巫女にヨルを重ねていたフォンは、護衛のウンに「ヨヌによく似た巫女(ウォル)に心を惑わされているのはわかっているが、どうしても頭から離れない」という事を打ち明け、再びウォルを呼び寄せ厄受けを命じます。

 

王の元に厄受けの巫女がいる事をしった王妃・ボギョンは嫉妬心に駆られフォンの元を訪れますが、入り口で護衛のウンに帰されます。

翌日、王は巫女から文を受け取ります。

文には「巫女も民であり、人であるので蔑ろにしないでください」と書いてありました。

 

王はウォルがあまりにもヨヌと似ているので「ほんとうに私がわからないのか?」と聞きますが、それに「私がどんなにヨヌという人に似ていても私はその人ではありません」とウォルは答えます。

その頃、かつてヨヌが暮らした家のヨヌの部屋で、兄のヨムは妹が死に際に残した一通の文を見つけました。

 

その文は8年前に妹のヨヌが王にあてたものでした。

ヨムは王の元を訪れ、その文を王に渡します。

文には「自分を責めることなく私を忘れて立派な王様になってください。」と書かれていました。

その文字を見た王は、筆跡が巫女のウォルと同じである事に気づきます。

 

ヨヌの死に不可解を感じていたフォンは8年前のヨヌの死の真相を調べ始めました。

同じころ、ウォルと一緒に暮らしていたノギョンの養女チャンシルを助けた陽明君が強引にチャンシルからウォルの事を聞き出し、ウォルがヨヌである事を知ります。

 

しかし、王であるフォンが再び自分よりも先にウォルと出会っている事に嫉妬心を覚えます。

フォンはヨヌが亡くなった当時の事を知る唯一の人物を見つけました。

しかし、先王付の内宮だったその人物の元を尋ねるも、居留守をつかわれ真実を聞き出す事ができませんでした。

 

この事によってヨヌの死には先王も伏せておきたかった重大な何かがあると考えます。

暫くして、フォンが訪ねた先王の内宮が自殺を図り亡くなったという知らせが入りました。

フォンは、先王が伏せたかった何かがある事を確信します。

 

ウォルは厄受けの期間が終わり、王様の元を離れる事になりました。

しかし、それを知った王様はウォルに「勝手に自分の元を去らないように」という王命を出します。

王とウォルは互いを想い合うものの、王は再び王妃との床入れの日を迎えます。

残されたウォルが、星宿庁の庭で落ち込んでいると陽明君が現れ、ウォルに対する想いを告白しました。

 

そのうえで「ここを抜け出し2人で生きていこう」と誘いますが、ウォルはそれを断ります。

床入れをした王ですが、今回もまた謎の病で倒れてしまいました。

この不調は呪術によるもので、本来の正妃が戻るまでの時間を稼ごうとヘガク導師が施した術でした。

 

しかし、王がウォルに心がある事を知る王妃ボギョンは、「嫉妬にくるった厄受けの巫女が呪術をかけたに違いない」と言い出し、ウォルは王家を惑わした罪に囚われ、都を追放され、西方にある活人署で働く事になります。

しかし都を離れる途中で教授たちに連れ去られたウォルは再び宮に連れていかれ隠月閣に閉じ込められてしまいました。

 

ウォル(月)の記憶と明かされる真実

蘇りの画像

引用:https://www.bsfuji.tv/taiyo/

隠月閣に閉じ込められたウォルは、浮かび上がるかつての記憶と向き合う事となり、過去のさまざまな出来事を思い出します。

そして、両親の事、自分がヨヌである記憶も戻りました。

自分の死の真相に疑念を抱えたウォルは、ソルに当時、世子嬪の教育係だったノ尚宮のもとを訪ねるように言います。

 

ソルがノ尚宮を尋ねるとノ尚宮は、「世者嬪が突然病に倒れた日は、その晩にミナ王女が訪ねて来たくらいで他には特に何もなかった」と話しました。

ところが、この話を聞いたすぐ後にノ尚宮は何者かによって殺されてしまいます。

 

ウォルは自分がヨヌである事がバレると周囲に危険が及ぶとふみ、全てが明らかになるまでは自分がヨヌという事は伏せる事にします。

ウォル(ヨヌ)は自分の死の真相を知るノギョンに記憶が戻った事を伝えると、ノギョンは8年前に自分がした事をヨヌに詫びます。

 

ヨヌを死の苦しみから救おうとやむを得ず薬を飲ませた父親は、娘をこの手で殺したという自責の念を抱え、自死しました。

「この責任はどうとるの?」とウォルが詰め寄ると、ノギョンは全てを語ります。

ヨヌを殺すという呪術には、自分の願いを強く叶えたいと願う生贄が必要だった事を知ります。

 

ヨヌを殺すために、生贄が必要だった大妃は孫でありフォンの妹のミナ王女を唆しました。

現在ミナ王女はヨヌの兄のヨムと結婚し、幸せに暮らしています。

当時、ヨヌの学友だったミナ王女はヨヌの兄のヨムに恋心を抱いていました。

 

ヨムを婿に迎えたいと思っていたのですが、ミナ王女と結婚すると王族となります。

王族となると仕事はできなくなるので、優秀なヨムの芽を摘んではならないと反対されていました。

大妃はそのミナ王女の恋心を利用します。

ヨヌが病に倒れた日、呪術をかける場にミナ王女がいたのは自分の願いを叶える為に生贄となったからでした。

 

大妃は仮にこの事実が明らかになっても、王族はそれを公にはできないと踏んでミナ王女を生贄に選んだのです。

先王が真実を隠したのも、これが理由でした。

 

月は太陽の元へ・・・

エンディング画像

引用:https://www.bsfuji.tv/taiyo/

やがてフォンもウォルがヨヌである事を確信します。

同時に、妹ミナ王女の大罪も知る事となります。

ヨヌを死に陥れた者たちを断罪すると誓ったフォンでしたが、その罪人が自分の身内だった事を知りショックを受けます。

 

ヨヌの殺害を企てた大妃が、妹のミナを唆し加担させ、それを知った先王はヨヌの死の真相を隠しました。

自分の身内がやった事にヨヌに「合わせる顔がない」と泣くフォンに、この事実を兄のヨムが知れば耐えられないだろうから胸にしまっておくよう言います。

 

王妃の父親のデヒョンは反乱軍を従え、謀反を働こうとしています。

自分の謀反が成功した際の記録を残すため、志しを共にする者たちに記名をさせていました。

デヒョンの計画通りに反逆者と重臣たちが王を取り囲みます。

その重臣の中には、兄の陽明君の姿もありました。

 

フォンよりも剣術に長けている陽明王は、フォンの首に刀を当て睨み合います。

しかし、次の瞬間陽明王は剣を振りかざしデヒョン一派に襲い掛かります。

これをきっかけにフォンも動きます。

 

陽明王は、デヒョン側につき謀反に加担したフリをしていました。

フォンは、「かつてヨヌの死に仕組みそれに加担した者」「それによって利益を得た者」「罪のない命を奪った者」を一掃するための狩りを行う事を陽明王に伝えていました。

 

王命により陽明王は全ての謀反者を暴き出すために、記名した帳簿を手に入れるという使命を持っていました。

父・デヒョンが王に謀反を働き戦っている事を知った王妃はどちらにしても立場がなくなると思い王妃は王妃のまま死のうと自害してしまいます。

デヒョンは王に切りかかろうとしましたが、陽明君がそれを制しとどめをさします。

 

反乱軍から槍で狙われた陽明君は「天に太陽は一つでいい」と言い残し、わざと槍を受け息だえました。

天に2つずつあった太陽と月はそれぞれ1つずつとなり、ヨヌは戻るべき場所、王妃の座に戻りました。

 

視聴者の感想や見どころは?

2つの太陽の画像

引用:https://www.telasa.jp/videos/

視聴者の感想や見どころは?という事で、実際に『太陽を抱く月』を見た視聴者の感想を紹介していきましょう。

 

視聴者の感想や見どころはこちらをクリック

 

『太陽を抱く月』は「しんどすぎて無理」という視聴者の感想がある通り、各キャラクターの切なすぎる状況に見ている側も苦しくなってしまうのですが、それだけではありません。

それぞれに誰かを想い合い、それぞれに物語やトキメキがあるので見ないわけにはいかなくなります。

 

個人的に一番の見どころを上げるとするならば、ラストで王と陽明君が協力し合ってヨヌの死の真相を暴くシーンです。

二人の見事なコンビネーションに感激した後に、「天に太陽は一つでいい」と言い残し、半ば自殺のような形で死んでしまう陽明君の運命のあまりの切なさに打ちひしがれました。

 

どなたかが書かれていますが韓ドラを語る上で『太陽を抱く月』と『トッケビ』は必修科目のようなものです。

OSTが良かったという声もたくさんありましたが、BTSのV(テヒョン)が『走れバンタン!』という番組のコーナーで『太陽を抱く月』の曲を熱唱して話題となりました。

 

BTSのVは、『太陽を抱く月』放送当時は15歳くらいだったと思います。

そのくらいの年齢の人にも10年経ってもなお、印象深く刻まれている作品という事だと思います。

『太陽を抱く月』は、子供にはちょっと難しい内容ですが中学生以上は誰でも楽しめる内容です。

 

「太陽を抱く月」を見る方法は?

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結果は以下の表のとおりです。

 

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人気韓ドラ「太陽を抱く月」の見どころまとめ

太陽を抱く月ラスト

引用:https://news.kstyle.com/

今回は、太陽を抱く月はなぜ人気なのか?ネタバレあらすじや感想から見どころをまとめ!という事で2012年に放送され最高視聴率46.1%という驚異的な数字を記録した『太陽を抱く月』を紹介してきました。

架空のお話ではありますが、朝鮮王朝時代を描いた時代劇をまだご覧になった事がない方におすすめしたい作品です。

 

ロマンス、サスペンス、ファンタジーと様々な要素が詰まった、どの世代でも性別を問わず楽しめる作品です。

今は主役として活躍するスターたちの子役たちが出演する作品としてもお楽しみください。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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